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問題意識が読書を誘う。時代が問題意識を誘う。書庫に並ぶ本が君の人生を物語る。
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☆『なまけ者のさとり方』(タデウス・ゴラス)
『なまけ者のさとり方』(タデウス・ゴラス)
『
なまけ者のさとり方
』
タデウス・ゴラス
山川 紘矢
山川 亜希子
PHP文庫
※
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☆☆『食べられたがる果物のヒミツ』(盛口満)
☆☆『沈みゆく大国 アメリカ』, つつみみか-堤未果,
☆『居酒屋を極める』(太田和彦)
☆『なまけ者のさとり方』(タデウス・ゴラス)
はじめに~次に読む本~未来図書館~
7 days
『アメリカ本国を驚愕させたプルデンシャル生命の「売る力」 』
『アメリカ本国を驚愕させたプルデンシャル生命の「売る力」 』 アメリカ本国を驚愕させたプルデンシャル生命の「売る力」 2015年03月16日(月)発売 税込価格:1,620 円 ※ 面白いかも知れない。しかし、有用かどうかは分からない。力量次第だから...
『カネを積まれても使いたくない日本語』 (朝日新書) : 内館牧子
『カネを積まれても使いたくない日本語』 カネを積まれても使いたくない日本語 朝日新書 内館牧子 ※ 言葉は時代に流されていく。流れに乗るのか逆らうのか。生き方の問題でもある。 言葉には言葉の意味しかないし、言葉が変われば意味も変わる。 正しくないとする言...
☆☆『鹿の王』(上橋菜穂子)
『鹿の王』(上橋菜穂子) 鹿の王 上橋菜穂子 本屋大賞 角川書店 KADOKAWA ※ 本屋大賞受賞と言うことでニュースになった。こういった賞取りをした作品は不思議と躊躇いが出る。人が読むから自分も読みたいという動機と、人が読むものに追従はしたくないと言...
日テレお昼のシューイチで麒麟川島が紹介していたコミック本「SPY x FAMILY|スパイファミリー」
日テレお昼のシューイチで麒麟川島が紹介していたコミック本「SPY x FAMILY|スパイファミリー」 話を聞いていると面白そうだけど。 立ち読みは出来ないか。 疲れそうな気もする。 漫画喫茶に置いてあるかどうかは分からない。 ちょい読み、本格読み、如何...
30 days
★『1028 24 菜々緒 超絶美脚写真集』
『1028 24 菜々緒 超絶美脚写真集』 1028 24 菜々緒 超絶美脚写真集 菜々緒 幻冬舎 幻冬舎単行本 ※ 魅力的な写真は少ない。写真の腕か、選別の腕か、いずれにしても結果は良とは行かない。本人による自撮り、自選なら、そういう結果になるの...
『バカボンのママはなぜ美人なのか』
『バカボンのママはなぜ美人なのか』 嫉妬の正体 柴門ふみ 著 男は成功に嫉妬する。 女は幸福に嫉妬する。 ※ 久米宏のテレビ番組でやっていたテーマ。ビデオを見てみたが何も分からない。 バカボンのパパは駄目親父に見えて実は凄い人...
『ココロの本音がよくわかる魔法の心理テスト』(中嶋真澄)
『ココロの本音がよくわかる魔法の心理テスト』(中嶋真澄) ココロの本音がよくわかる魔法の心理テスト 文庫 – 2004/1 中嶋真澄 (著) - ヨドバシドットコム・ ココロの本音がよくわかる魔法の心理テスト ※ 今話題になっている...
『無電柱革命』
『無電柱革命』 無電柱革命 ※ 著者が人気の政治家ではゴーストライター本に見えるのは嫌だね。よいしょ記事も嫌だ。 でもテーマは本当に大事だ。その奥深さの現代の社会学に照らして理解する。理解してもらう。そういう形になっているだろうか。 政治家としての動...
☆『潜入ルポ東京タクシー運転手』, やぬきたかし-矢貫隆,
『潜入ルポ東京タクシー運転手』, やぬきたかし-矢貫隆, 潜入ルポ東京タクシー運転手 文春新書 矢貫隆 ※ 一種の裏世界や人間ドラマが垣間見れる訳で面白くない訳はないが、わざわざ読むものかどうか。 ※
日テレお昼のシューイチで麒麟川島が紹介していたコミック本「SPY x FAMILY|スパイファミリー」
日テレお昼のシューイチで麒麟川島が紹介していたコミック本「SPY x FAMILY|スパイファミリー」 話を聞いていると面白そうだけど。 立ち読みは出来ないか。 疲れそうな気もする。 漫画喫茶に置いてあるかどうかは分からない。 ちょい読み、本格読み、如何...
☆☆『地方消滅』(増田寛也)
『地方消滅 【東京一極集中が招く人口急減】』 著者: 増田寛也 http://www.chuko.co.jp/shinsho/2014/08/102282.html ※
『一流の人は本気で怒る』(小宮一慶)
『一流の人は本気で怒る』 一流の人は本気で怒る 小宮一慶 久米書店 ※ 話を聞いていて雑学雑談に入れてしまいそうな心配があるが、問題意識を持てば違った意味合いで響いてきそうだ。 買って時間を使って読む本かどうか。置かれている立場より、器量の合致性が問題だ...
☆☆『教室の悪魔』『震える学校』(山脇由貴子)
☆☆, 『教室の悪魔』『震える学校』(山脇由貴子) 教室の悪魔 震える学校 山脇由貴子 ※ 「悪魔」の方は2006年とやや古い印象だ。「震える」の方は2012年と最近の作品だ。現場の人は読まざるを得ないだろう。 ※
『ラストレター』『チィファの手紙』
『 ラストレター 』 『 チィファの手紙 』 三浦瑠麗って常に上から目線の人で嫌な女にしか見えないけど、中身は時々いいものがあるから困る。 今回の紹介記事は興味をそそるに十分だ。 小説はあまり有名ではなさそうだ。映画のための小説だったのかも。 /...
365 days
★『1028 24 菜々緒 超絶美脚写真集』
『1028 24 菜々緒 超絶美脚写真集』 1028 24 菜々緒 超絶美脚写真集 菜々緒 幻冬舎 幻冬舎単行本 ※ 魅力的な写真は少ない。写真の腕か、選別の腕か、いずれにしても結果は良とは行かない。本人による自撮り、自選なら、そういう結果になるの...
日テレお昼のシューイチで麒麟川島が紹介していたコミック本「SPY x FAMILY|スパイファミリー」
日テレお昼のシューイチで麒麟川島が紹介していたコミック本「SPY x FAMILY|スパイファミリー」 話を聞いていると面白そうだけど。 立ち読みは出来ないか。 疲れそうな気もする。 漫画喫茶に置いてあるかどうかは分からない。 ちょい読み、本格読み、如何...
『ラストレター』『チィファの手紙』
『 ラストレター 』 『 チィファの手紙 』 三浦瑠麗って常に上から目線の人で嫌な女にしか見えないけど、中身は時々いいものがあるから困る。 今回の紹介記事は興味をそそるに十分だ。 小説はあまり有名ではなさそうだ。映画のための小説だったのかも。 /...
『バカボンのママはなぜ美人なのか』
『バカボンのママはなぜ美人なのか』 嫉妬の正体 柴門ふみ 著 男は成功に嫉妬する。 女は幸福に嫉妬する。 ※ 久米宏のテレビ番組でやっていたテーマ。ビデオを見てみたが何も分からない。 バカボンのパパは駄目親父に見えて実は凄い人...
『宇宙と宇宙をつなぐ数学』はこの頃話題の数学本らしい
Amazon 宇宙と宇宙をつなぐ数学 八重洲ブックセンターが選定する書籍。本屋大賞の八重洲BC版といったところかな。選定の方法は知らない。売上でも人気ランキングでもなさそうだ。 低学年の少年少女が手にしていると聞くと無視はできない。 八重洲ブックセンターは...
『ココロの本音がよくわかる魔法の心理テスト』(中嶋真澄)
『ココロの本音がよくわかる魔法の心理テスト』(中嶋真澄) ココロの本音がよくわかる魔法の心理テスト 文庫 – 2004/1 中嶋真澄 (著) - ヨドバシドットコム・ ココロの本音がよくわかる魔法の心理テスト ※ 今話題になっている...
『警視庁捜査二課・郷間彩香 ガバナンスの死角』(梶永正史)
『警視庁捜査二課・郷間彩香 ガバナンスの死角』 『 警視庁捜査二課・郷間彩香 ガバナンスの死角 』 梶永正史 (著) ※ タイトルが凄いね。経営管理とかの仕事をやると思わず手が伸びるだろうが、どれくらいその言葉に相応しい内容かは読んでみるまで分から...
★『ゴッホ殺人事件』(高橋克彦)
『ゴッホ殺人事件』 ゴッホ殺人事件 高橋克彦 講談社文庫? ※ 誰かの忘れ物みたいにテーブルに置かれていたので何気なく手に取る。予備知識ゼロで読み始めた。暇つぶしと言われてもしようがない。 ハードカバーで読んでいるが文庫版が出ているということかな...
『1行バカ売れ』(川上徹也)
『1行バカ売れ』 1行バカ売れ 川上徹也(著) ※ キャッチコピー一つで価値が変わる不思議。 ※ ハインツ社のトマトケチャップのコピー 「濃いからなかなか出てこない」という話は面白いけど、検索しても逸話的にはどこにも紹介されていない。調べ方が悪いのか...
『カネを積まれても使いたくない日本語』 (朝日新書) : 内館牧子
『カネを積まれても使いたくない日本語』 カネを積まれても使いたくない日本語 朝日新書 内館牧子 ※ 言葉は時代に流されていく。流れに乗るのか逆らうのか。生き方の問題でもある。 言葉には言葉の意味しかないし、言葉が変われば意味も変わる。 正しくないとする言...