はじめに
次に読む本~未来図書館~
「未来図書館」
これから読みたい本を収録するだけ。シンプルだな。
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暇なときに本を読みたいと思っても都合よく読みたい本が見つかる訳ではない。日頃から準備が出来ていないと大切な時間が無駄になる。
無料クーポンとか割引クーポンとかを入手したときに参考にしてみよう。
読みたいと思うかどうかは、食事のメニューと同じでまったく天気次第、気分次第。
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次に読みたい本の選び方:
- 研究や仕事のテーマとの関連や趣味やイベントとの関連で探す。
- 面白かった本の著者の作品から探す。
- 新聞や雑誌やテレビなどメディアで紹介されている作品から探す。
- 売上ランキングの上位から探す。
書籍入手の順序:
☆価格が安く、電子版があれば、手持ちが切れたら入手。
☆☆価格が安く、電子版があれば、入手。
☆☆☆価格・体裁に拘らず、入手。
▲:絶対に読まない本
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書籍読後評価:
★詰まらなかったもの。途中で止めたものも。人に進めることは無い。さっさと売り払う。
★★面白かったもの。人にも紹介できる。再読の可能性は低い。売り払ったり譲ったりしてよい。
★★★感動したもの。人にも紹介できる。再読の可能性は高い。感動が薄れたら売り払う。
可能なら読んだ日付あるいは時期。
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過去の本は記憶が薄れているので大きく曖昧だ。それでも、面白かったかどうか。まだその本を所持しているかどうか、繰り返し読んだか、又読みたいか、ぐらいの判断はつくだろう。
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このブログの価値
- 次に読みたい本をリストして意識していれば何かと探しやすい。
- 自分の読みたい本を並べることで自分の問題意識、興味関心事が分かる。
- 読書の趣味が一致する人にとっては書籍選びの参考になる。
- そうでない人にとっては殆ど無価値。
注意:
- 過去に読んだ本の収録は意図しない。
- 読んだ本を書棚に並べたり、読後感想を並べたり、いろいろ積み重ねることはできるが、キリが無い。
NGものにはラベルをつけません。タイトルにXXXを付けます。
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- 過去に読んだ本の中でもまた読んでみたい本は収録します。もう読む必要を感じない本は収録しません。そういうのを入れるとキリがないし、収拾がつかなくなる。
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恐ろしいことに気づいた。過去に読んだ本も記憶している訳ではない。読むときの問題意識で別の作品に見えてくることも想像できる。要するに収拾がつかないということだ。読んだ本の感想とか印象とかが蘇らないのは残念なことか幸運なことか。兎に角。キリがないのだ。
恐ろしいことに気づいた。過去に読んだ本も記憶している訳ではない。読むときの問題意識で別の作品に見えてくることも想像できる。要するに収拾がつかないということだ。読んだ本の感想とか印象とかが蘇らないのは残念なことか幸運なことか。兎に角。キリがないのだ。
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