ページ

☆☆『エバンジェリストの仕事術』(西脇資哲)


『エバンジェリストの仕事術』
  1. 新しい概念を伝える役割を果たす人。新しい概念を創造した神が伝道することもあるし、第3者が伝道の役割を果たすこともある。物事の新しい価値観、アイデアが世の中に適切に広まるには伝道師の存在は欠かせない。代表例は坊主坊様であり、米国IT業界の最新技術を日本に伝えるIT先駆者たちだ。
  2. しかし、ここに詐欺の原点がある。創造主ではない只の伝道師が創造主の意図を超えて振る舞い個人的な欲望を満たすものだ。伝道師は都合のいい部分だけを都合のいいように伝える。いつの間にか仏教にもキリスト教にもいろいろな流派が溢れている。

ブログ アーカイブ

7 days

30 days

365 days