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『カネを積まれても使いたくない日本語』 (朝日新書) : 内館牧子

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『カネを積まれても使いたくない日本語』

  1. 言葉は時代に流されていく。流れに乗るのか逆らうのか。生き方の問題でもある。
  2. 言葉には言葉の意味しかないし、言葉が変われば意味も変わる。
  3. 正しくないとする言葉は昔の意味では正しくないだけで、 今の意味では正しいのだ。
  4. 要するに違う時代を生きている人が会話をするから難しくなる。
  5. 多くはすれ違いと思うべきだろう。 
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『公立VS私立』

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『公立VS私立』
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  1. いろいろ比較していたようだが記憶に残っていない。 なぜなら金のかかる私立など比較対象にならないからだ。でも貧乏人は公立とも言えない。貧乏人は進学を諦める。
  2. ということで、読んでもしようがなさそうな本だ。

『夢幻花』(むげんばな)

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『夢幻花』(むげんばな)
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  1. 何かしら面白そうだ。 夢幻花のドラマ化は既に済んでいるのかはっきりしないが、いずれ時間の問題かも。


久し振りに電子ブックでない本を読んでみた。

HTMLのタグのような構成の小説だ。起承転結。良く出来ている構想。

水泳が駄目になった原因がなぜアサガオでなかったのか最後の落としどころは返って不自然。何もかもアサガオ原因説ではやり過ぎと思ったのだろうか。

最後、一気にたたみかけているが、もう幾つか別のストーリーができそうだ。

『教場』(長岡弘樹)

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『教場』(長岡弘樹)
  1. 警察学校を舞台にした小説。面白そうだ。
  2. 476 円(税込)  680 円 30%OFF  セール期限: 2016.05.13 00:00
  3. 暇潰しには絶好だろう。既にドラマ化されているかどうか?

『「先送り」は生物学的に正しい』

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『「先送り」は生物学的に正しい』
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  1. 変異
  2. 遺伝
  3. 選択
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  1. 何かしら面白そうだが、処世術で裁いていたら詰まらないかもしれない。買うより図書館だな。そう言えば最近は全く図書館に出かけなくなった。困ったものだ。
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『他人を攻撃せずにはいられない人』

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『他人を攻撃せずにはいられない人』
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  1. 久米宏の久米書店で、リターンズ(再放送)でやっていた。 
  2. 羨望とは他人の幸福が我慢できないこと?。面白いことを言うものだ。ネット上には無数に生息する感情だ。
  3. 本は読まなくても思い当たる人や思い当たることはいくらでもありそうだ。
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  1. 人生を上手に生きるには知っておいて悪くない知識もあるだろう。現代人の常識の範疇もあるだろうし、健康管理の一環と理解することもできそうだ。

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『コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味いのか』


コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味いのか
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  1. コーヒーは酸化したら味が駄目になる。
  2. 粉で買ったコーヒーは上手い訳はない。
  3. 豆で買って自分で轢く。割れた豆は取り除く。保管は冷蔵庫(冷凍庫?)。
  4. コンビニはクール便で輸入した豆を管理して、飲む直前に入れてくれるから参加してなくておいしいのだろう。


(みちくさ)

これは面白い。楽しくなりそうだ。なぜだろう?。実際に使う当ては殆どないが無理やり何かに使ってみたい。


飛び出す付箋

kamiterior(カミテリア)

ポイントマークシール popit(ポピット) ヤジルシ

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  • 型番(品番)
    4571356091432
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  • 価格
    本体価格 : 380円 (税込:411円

『ココロの本音がよくわかる魔法の心理テスト』(中嶋真澄)


 『ココロの本音がよくわかる魔法の心理テスト』(中嶋真澄)
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  1. 今話題になっているらしいが手に入らない。電子ブックにもなっていない。在庫もない。文庫本も出ている。文庫本は少し安い。ヨドバシは品切れだがアマゾンには若干在庫あり。 書店では田舎ならあるかもしれない。ブックオフがいいかな。
  2. でも内容は今一かも。心理学の根拠はもっともらしい時もあれば疑問のままということもある。占いと五十歩百歩かも。心理学はまだまだこれから。だからこそ面白い。


  1. これは怖いね。一種の麻薬だから。嵌る人は嵌る。その意味でも占いに似ている。自我を喪失させていく。マインドコントロールの入り口。老若男女は関係ありません。

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