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『一流の人は本気で怒る』(小宮一慶)


『一流の人は本気で怒る』
  1. 話を聞いていて雑学雑談に入れてしまいそうな心配があるが、問題意識を持てば違った意味合いで響いてきそうだ。
  2. 買って時間を使って読む本かどうか。置かれている立場より、器量の合致性が問題だろう。
  3. 本気で怒る(おこる?いかる?)人は一流に限らないから、本気で怒っても一流の証しではない。当然でしょう。
  4. 一流、二流は結果論?本質論?。こういう言葉を使うその時点で胡散臭さを感じる。結果には理由がある。それを資質だけと結びつけるのは無理がある。
  5. 書籍の内容をこのタイトルは捉えていないように思う。このキャッチ・タイトルならアウトだね。不真面目すぎる。
  • 今回は久米さんも乗りが悪いように見えた。気のせいかも知れないが、左程の共感も持っていないのではないだろうか。

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