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☆☆『鹿の王』(上橋菜穂子)


『鹿の王』(上橋菜穂子)
  1. 本屋大賞受賞と言うことでニュースになった。こういった賞取りをした作品は不思議と躊躇いが出る。人が読むから自分も読みたいという動機と、人が読むものに追従はしたくないと言う意地っ張りだ。流行りに飛びつく軽い奴とみられるのが嫌なんだろう。
  2. 本屋の全国投票で選ぶのが本屋大賞なら、書店のお奨めもあっていいだろう。そういうローカルな臭いのするお奨め本が読みたいものだ。
  • しかし、これは何か面白そうだ。ほとぼりが冷めたら手を出してみようかな。

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