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問題意識が読書を誘う。時代が問題意識を誘う。書庫に並ぶ本が君の人生を物語る。
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『タモリ論』
『タモリ論』
タモリ論
樋口毅宏(著)
※
番組の中で壇蜜がパクリの条件をピックアップして紹介していた。佐野研二郎のパクリ問題にも当てはまる。
※
パクリの条件
カミングアウト(ダマでやっちゃダメ)
愛と感謝がること
センスがあること
元ネタを超えていること
新しい解釈を与えていること
元ネタを再評価させたいという気持ち
※
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『タモリ論』
『バカボンのママはなぜ美人なのか』
『イギリス人アナリストだからわかった日本の「強み」「弱み」』
『大脱出-健康、お金、格差の起原』
『1行バカ売れ』(川上徹也)
『下流老人』(藤田孝典)
『弱者の戦略』(稲垣栄洋)
『骨が語る日本人の歴史』(片山一道)「縄文VS弥生」二分論を問い直す
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★『1028 24 菜々緒 超絶美脚写真集』
『1028 24 菜々緒 超絶美脚写真集』 1028 24 菜々緒 超絶美脚写真集 菜々緒 幻冬舎 幻冬舎単行本 ※ 魅力的な写真は少ない。写真の腕か、選別の腕か、いずれにしても結果は良とは行かない。本人による自撮り、自選なら、そういう結果になるの...
日テレお昼のシューイチで麒麟川島が紹介していたコミック本「SPY x FAMILY|スパイファミリー」
日テレお昼のシューイチで麒麟川島が紹介していたコミック本「SPY x FAMILY|スパイファミリー」 話を聞いていると面白そうだけど。 立ち読みは出来ないか。 疲れそうな気もする。 漫画喫茶に置いてあるかどうかは分からない。 ちょい読み、本格読み、如何...
☆☆『食べられたがる果物のヒミツ』(盛口満)
『食べられたがる果物のヒミツ』(盛口満) 食べられたがる果物のヒミツ 盛口満(著) 定価1800円(8%税込み1944円) B5判 64ページ カラー 上製本 ※ 見た感じ図鑑みたい。現物を買って眺めるのだろう。能書きが少ないような気がする。この手...
☆☆『ぬけまいる』(朝井まかて)
☆☆『ぬけまいる』(朝井まかて) ぬけまいる (講談社文庫) 文庫 – 2014/12/12 朝井 まかて (著) 何と無く面白そうだ。文庫本が出たから読んでみようか。 ※
XXX『夢を売る男』(百田尚樹)
『 夢を売る男 』 百田尚樹 NG本・NG作家 ※ 右翼思想で言論弾圧に組する御用作家? この作家の本は二度と読まない。読んではいけない。 どうしても読みたければ「立ち読み」で済ますことだ。この頃の本屋には椅子とかを置いてあるところも多い。本を買って百田尚樹...
☆☆『人工知能は人間を超えるか』(松尾豊)
『人工知能は人間を超えるか』 人工知能は人間を超えるかディープラーニングの先にあるもの 著 松尾豊 中経出版 角川EPUB選書 1512円 ※ 興味深いテーマだ。この手の本はタイムリーに読まないとIT革新が進んで共感できる土俵が狭くなる。...
☆『週刊アスキー6/9号 No1030(5月26日発売)』(最終号)
『週刊アスキー6/9号 No1030(5月26日発売)』(最終号) この後は電子版のみで発行。この雑誌はマイクロソフト全盛期には先端技術情報を伝える役割を担っていたが、その後は低迷し、内容もプアなものに変わっていった。遂に実質的な廃刊を迎えた。 ※ 最終号は内容...
☆☆『沈みゆく大国 アメリカ』, つつみみか-堤未果,
『沈みゆく大国 アメリカ』, つつみみか-堤未果, ※ http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0763-a/ 沈みゆく大国 アメリカ 堤未果 「1%の超・富裕層」が仕掛けた“オバマケア”で、アメリカ医療は完全崩...
『コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味いのか』
『 コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味いのか 』 川島良彰 コーヒー業界の革命児 「 コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味いのか 」 ポプラ新書 - コーヒーは酸化したら味が駄目になる。 粉で買ったコーヒーは上手い訳はない。 豆で買って自...
☆☆『地方消滅』(増田寛也)
『地方消滅 【東京一極集中が招く人口急減】』 著者: 増田寛也 http://www.chuko.co.jp/shinsho/2014/08/102282.html ※
30 days
『バカボンのママはなぜ美人なのか』
『バカボンのママはなぜ美人なのか』 嫉妬の正体 柴門ふみ 著 男は成功に嫉妬する。 女は幸福に嫉妬する。 ※ 久米宏のテレビ番組でやっていたテーマ。ビデオを見てみたが何も分からない。 バカボンのパパは駄目親父に見えて実は凄い人...
★『1028 24 菜々緒 超絶美脚写真集』
『1028 24 菜々緒 超絶美脚写真集』 1028 24 菜々緒 超絶美脚写真集 菜々緒 幻冬舎 幻冬舎単行本 ※ 魅力的な写真は少ない。写真の腕か、選別の腕か、いずれにしても結果は良とは行かない。本人による自撮り、自選なら、そういう結果になるの...
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日テレお昼のシューイチで麒麟川島が紹介していたコミック本「SPY x FAMILY|スパイファミリー」 話を聞いていると面白そうだけど。 立ち読みは出来ないか。 疲れそうな気もする。 漫画喫茶に置いてあるかどうかは分からない。 ちょい読み、本格読み、如何...
☆☆『食べられたがる果物のヒミツ』(盛口満)
『食べられたがる果物のヒミツ』(盛口満) 食べられたがる果物のヒミツ 盛口満(著) 定価1800円(8%税込み1944円) B5判 64ページ カラー 上製本 ※ 見た感じ図鑑みたい。現物を買って眺めるのだろう。能書きが少ないような気がする。この手...
『ココロの本音がよくわかる魔法の心理テスト』(中嶋真澄)
『ココロの本音がよくわかる魔法の心理テスト』(中嶋真澄) ココロの本音がよくわかる魔法の心理テスト 文庫 – 2004/1 中嶋真澄 (著) - ヨドバシドットコム・ ココロの本音がよくわかる魔法の心理テスト ※ 今話題になっている...
☆☆『終活なんておやめなさい』(ひろさちや)
『終活なんておやめなさい』 終活なんておやめなさい ひろさちや (著者) 宗教評論家 青春新書プレイブックス 新書 ※ ☆☆ 昨今の終活騒動に一石を投じたものかも知れない。 本を読んでいないから何とも言えないが。 終活の行き過ぎたブーム的な...
『タモリ論』
『タモリ論』 タモリ論 樋口毅宏(著) ※ 番組の中で壇蜜がパクリの条件をピックアップして紹介していた。佐野研二郎のパクリ問題にも当てはまる。 ※ パクリの条件 カミングアウト(ダマでやっちゃダメ) 愛と感謝がること センスがあること...
☆☆『沈黙の町で』 (奥田英朗)
『 沈黙の町で 』 奥田英朗 ISBN:9784022510556 定価:1944円(税込) 発売日:2013年2月7日 四六判上製 520ページ ※ 虐め問題は只の一時的な陰湿なものでは収まらなくなっている。 ※
☆☆『ぬけまいる』(朝井まかて)
☆☆『ぬけまいる』(朝井まかて) ぬけまいる (講談社文庫) 文庫 – 2014/12/12 朝井 まかて (著) 何と無く面白そうだ。文庫本が出たから読んでみようか。 ※
XXX『夢を売る男』(百田尚樹)
『 夢を売る男 』 百田尚樹 NG本・NG作家 ※ 右翼思想で言論弾圧に組する御用作家? この作家の本は二度と読まない。読んではいけない。 どうしても読みたければ「立ち読み」で済ますことだ。この頃の本屋には椅子とかを置いてあるところも多い。本を買って百田尚樹...
365 days
日テレお昼のシューイチで麒麟川島が紹介していたコミック本「SPY x FAMILY|スパイファミリー」
日テレお昼のシューイチで麒麟川島が紹介していたコミック本「SPY x FAMILY|スパイファミリー」 話を聞いていると面白そうだけど。 立ち読みは出来ないか。 疲れそうな気もする。 漫画喫茶に置いてあるかどうかは分からない。 ちょい読み、本格読み、如何...
★『1028 24 菜々緒 超絶美脚写真集』
『1028 24 菜々緒 超絶美脚写真集』 1028 24 菜々緒 超絶美脚写真集 菜々緒 幻冬舎 幻冬舎単行本 ※ 魅力的な写真は少ない。写真の腕か、選別の腕か、いずれにしても結果は良とは行かない。本人による自撮り、自選なら、そういう結果になるの...
『ラストレター』『チィファの手紙』
『 ラストレター 』 『 チィファの手紙 』 三浦瑠麗って常に上から目線の人で嫌な女にしか見えないけど、中身は時々いいものがあるから困る。 今回の紹介記事は興味をそそるに十分だ。 小説はあまり有名ではなさそうだ。映画のための小説だったのかも。 /...
『宇宙と宇宙をつなぐ数学』はこの頃話題の数学本らしい
Amazon 宇宙と宇宙をつなぐ数学 八重洲ブックセンターが選定する書籍。本屋大賞の八重洲BC版といったところかな。選定の方法は知らない。売上でも人気ランキングでもなさそうだ。 低学年の少年少女が手にしていると聞くと無視はできない。 八重洲ブックセンターは...
『警視庁捜査二課・郷間彩香 ガバナンスの死角』(梶永正史)
『警視庁捜査二課・郷間彩香 ガバナンスの死角』 『 警視庁捜査二課・郷間彩香 ガバナンスの死角 』 梶永正史 (著) ※ タイトルが凄いね。経営管理とかの仕事をやると思わず手が伸びるだろうが、どれくらいその言葉に相応しい内容かは読んでみるまで分から...
★『ゴッホ殺人事件』(高橋克彦)
『ゴッホ殺人事件』 ゴッホ殺人事件 高橋克彦 講談社文庫? ※ 誰かの忘れ物みたいにテーブルに置かれていたので何気なく手に取る。予備知識ゼロで読み始めた。暇つぶしと言われてもしようがない。 ハードカバーで読んでいるが文庫版が出ているということかな...
『バカボンのママはなぜ美人なのか』
『バカボンのママはなぜ美人なのか』 嫉妬の正体 柴門ふみ 著 男は成功に嫉妬する。 女は幸福に嫉妬する。 ※ 久米宏のテレビ番組でやっていたテーマ。ビデオを見てみたが何も分からない。 バカボンのパパは駄目親父に見えて実は凄い人...
『1行バカ売れ』(川上徹也)
『1行バカ売れ』 1行バカ売れ 川上徹也(著) ※ キャッチコピー一つで価値が変わる不思議。 ※ ハインツ社のトマトケチャップのコピー 「濃いからなかなか出てこない」という話は面白いけど、検索しても逸話的にはどこにも紹介されていない。調べ方が悪いのか...
☆『くちびるに歌を』(中田 永一)
『くちびるに歌を』 中田永一 くちびるに歌を ※ 青春感動もの? 映画化された。その印象が先に来て返って書籍を読むのに抵抗がある。変なものだ。書籍の映画化は下手するとどちらもスポイルしてしまう。成功すれば2つの作品が生き残る。難しいものだ。 ※
『カネを積まれても使いたくない日本語』 (朝日新書) : 内館牧子
『カネを積まれても使いたくない日本語』 カネを積まれても使いたくない日本語 朝日新書 内館牧子 ※ 言葉は時代に流されていく。流れに乗るのか逆らうのか。生き方の問題でもある。 言葉には言葉の意味しかないし、言葉が変われば意味も変わる。 正しくないとする言...